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Visual Studio Codeでテキストファイル(.txt)をPHP入力補助画面で開く方法

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サイトなどを作っていると、テキストファイル(.txt)にPHP言語を書き込むことがある。
Visual Studio Code使用者にとって不便なのは、.txtにPHP言語を書いても白い文字のまま表示されることだ。できればPHPファイルと同じような入力補助画面で編集したい。
この記事では、.txtに書かれたPHP言語を、PHPファイル(.php)に書かれた時と同じ画面で表示する方法を紹介する。

Visual Studio Code基本設定 .txtは白い文字のまま

Visual Studio Codeでは.php、.html、.txtといったファイルの拡張子によって編集言語を認識している。
たとえば、PHPファイル(.php)に書かれたPHP言語は編集しやすく色が変わるが、テキストファイル(.txt)に書かれたPHP言語は白いままだ。

画面で見比べてみよう。
左がsample.php、右がsample.txt。書かれている内容は同じだが、編集画面が違うのが分かる。
Visual Studio Codeでの.phpと.txtの表示の違い

テキストファイル(.txt)をPHPファイル(.php)と同じ編集画面にする手順

テキストファイル(.txt)をPHPファイル(.php)と同じ編集画面にするのは意外と簡単だ。画像付きの詳しい手順は下に紹介する。

  1. SettingからFiles:Associationを探す
  2. Add ItemでテキストファイルにPHPを適用
  3. Settingを閉じる前に適用を確認しておこう

手順詳細 1.SettingからFiles:Associationを探す

Visual Studio Codeの上部にある「File」から「Preferences」の「Setting」を開く。「Ctrl+,」でも開ける
Visual Studio CodeのSettingを開く

Settingを開くとこのような画面が表示される
Visual Studio CodeのSetting画面

Commonly Usedの中から「Files Assodiations」を探そう。
「Ctrl+f」で検索ボックスを開き「fileassociations」と検索すると早い。ちなみに、「filea」までの入力で最上部に出て来た。
Visual Studio CodeのSettingからFiles:Associationを探す

手順詳細 2.Add ItemでテキストファイルにPHPを適用

Files:Associationsの「Add Item」をクリックする
Visual Studio CodeのFiles:AssociationのAdd Itemをクリック

Itemには「*.txt」、Valueには「php」と入力して、OKをクリックする。「php」は小文字なので注意しよう。 Files:Associatioに値を入力する

閑話 ItemとValueに入力する値

今回は.txtにPHPを適用する方法を紹介しているが、他の形式のファイルに、他の開発言語を適用したいこともあるだろう。Settingの画面から入力する値には一定の法則があるので覚えておこう。

「Item」に入力する値は、アスタリスク「*」を最初に入れ、その後に拡張子をピリオド「.」付きで入力する
たとえば、テキストファイルならば「*.txt」、リッチテキストならば「*.rtf」となる。

「Value」に入れる値はほとんどが小文字なので入力の際には気をつけよう。
よく使われる言語の一覧がVisual Studio Codeのマニュアルにまとめられている。リンク下の方に「Known language identifiers」があるので参照してほしい。

手順詳細 3.適用を確認

Settingの画面を閉じてしまう前にテキストファイル(.txt)にPHPの設定が適用されているか確認しておこう。入力の値が決まっているので、入力ミスがあると適用されない。
間違ってしまった時は、入力した値の右側にある、ペンのアイコンをクリックして編集できる。

下記はテキストファイル(.txt)にPHPの入力補助画面が適用された例。
この記事の最初に紹介したsample.phpとsample.txtの画像だ。テキストファイル(.txt)もPHPファイル(.php)と同じ編集画面になっているのが分かる。
.txtにPHPの編集画面が適用された

まとめ

Visual Studio Codeで、テキストファイル(.txt)にPHPの編集画面を適用する方法を紹介した。意外と簡単にできるので、サイトの作成などで重宝する。
筆者はテキストファイル(.txt)にPHP編集画面を適用したり、HTML編集画面を適用したりと大いに活用している。ちなみに、Settingへのショートカット「Ctrl+,」を覚えておくと、頻繁に言語を変えたいときに役立つ。

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